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COMAYAGUA(コマヤグア)の中心地の教会です。今の首都の前には、このコマヤグアと言う土地に首都があり、それだけに、街並みも整っていて、きれいでした。 |
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普段は、こんな風に静かですが、イースター祭の時は、上の写真のように混雑します。 |
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上の写真の教会の中です。教会には古い(もう使えない)パイプオルガンもおいてありました。 |
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イースター祭でお馴染みのアルフォンブラです。花びらを乾燥させ細かくしたものを砂絵のように敷きつめ絵を作ります。中には、花びらでなく、卵の殻や、穀物類なのでも作られているものもあります。
この絵は、もちろんイースーター祭のキリストに関係ある絵です。この日から、お祭りが始まると言うのに、まだ、完成していなくて、ギリギリまで作っています。この国の人たちはのんびりの性格です。おかげで、ママたちは、作り方を見ることができました。つっきーは色鮮やかさを見ているのでしょうか。おじさんを見ている気がします。 |
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道路に長く作っているところです。この上を、現地人がキリストの像などを担いで、裸足で歩きます。もともと、この土地はすごく、暑い場所の上、暑い時期と言う事もあり、つっきーはぐったりしていました。けど、暑いのに、抱っこ紐でも、ぐずる事もなく、眠っていました。イースター祭の荘厳な雰囲気が伝わったのかな? |
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夜は、疲れて熟睡していました。子供って、お出かけすると、大人以上に熟睡しますね。つっきーは、お出かけした日は、眠りが深いようです。この暑い中、本当におとなしくてえらかったです。貴重な経験しました。 |
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