|
ママのために一押しの書籍です。 |
1.私があなたを選びました |
 |
鮫島浩二 著
出版社:主婦の友社 |
内容が気になる方は、左の本をクリックしてね! |
|
|
|
この本は、私が、つっきーを妊娠し、通っていた産婦人科の助産師さんが薦めてくれた本です。この本を読んだ時、つっきーママは涙が止まりませんでした。初めてのお産で不安もたくさんあり、また、つっきーを妊娠した時は、困難な事がたくさんあり、、妊婦にとって良い環境とは言えませんでした。でも、この本を読み、ママが、つっきーがお腹にいると確信した時に、、自分に何があっても、この子を絶対に守ってみせる。と誓った事を思い出しました。そして、この本を読み、再びその気持ちが強くなりました。この本は、妊婦さんにとって、また、育児に、ちょっと疲れたママに是非お薦めの本です。ママの友達が妊娠した時には、プレゼントしました。この本を薦めるママは多いです。きっと共感できると思うので、是非読んで欲しいです。 |
|
2. 子供が育つ魔法の言葉 |
 |
ドロシー・ロー・ノルト 著
レイチャル・ハリス 著
出版社:PHP研究所 |
内容が気になる方は、左の本をクリックしてください。
別のページに一部を抜粋してます。 |
|
|
この本は、ママが少し育児に行詰ってる頃、某番組で知りました。この本の著者も、やはりママです。この言葉を読むと、納得させられます。行詰ったとき、イライラした時に読むと子供への接し方が、きっと変わると思います。是非この本も読んで欲しいです。 |
子供のために一押しの書籍です。私の娘も大好きな本を紹介します! |
|
いないいないばぁ
赤ちゃんは、記憶力が発達すると、前にあったものを数秒間覚えられるようになると言います。いないいないばぁは、そんな赤ちゃんの記憶力を養うためにもとても効果的な本だと思います。いないいないばぁを見て喜んだりするのは、顔を隠す前の顔を記憶していて、手を取ると自分が予測している顔を見ると嬉しくて喜ぶらしいのです。つっきーも大好きなこの本を是非お薦めします!!
余談ですが、いないいないばぁは、世界共通で、多くの国で、ママが赤ちゃんにあやす方法として好まれてきた手遊びのようです。 |
|
おつきさまこんばんは
この本は、まんまるお月様の大きい顔がとってもキュートで、つっきーもお気に入りです。お月様のいろいろな表情が面白いらしく、低月齢の時から不思議そうに、時には、ニコニコ眺めていました。青に、黄色のコントラストが、目につくらしく、表情が見やすかったのかもしれません。 |
|
はらぺこあおむし
この本は、はらぺこのあおむしが、ムシャムシャいろいろなものを食べるお話です。果物、お菓子、葉っぱを食べるというお話で、本に食べた後の穴が開いています。つっきーは、その穴がお気に入りで、いつも穴に指をつっこんで遊んでいます。ちょっと、違う気もしますが、本人がとても楽しそうに遊んでいるので、それでも良い事にしてます。絵本は、どんな遊び方、どんな読み方をしても、本人が楽しめればいいと思っています。遊びすぎて絵本を破いてしまったくらいです(^^;) |
|
うずらちゃんのかくれんぼ
この本は、皇室の愛子さまもお気に入りの本で一時期有名になったそうです。つっきーもとてもお気に入り!それは、絵本の中のゴロの良さにあるようです。タイトルの通り、かくれんぼの絵本なので、本の中で、かくれんぼのお約束の言葉「もういいかい。まぁだだよ」の繰り返しが何度かあります。この言葉を聞くと、つっきーも体を動かしながら、声を出して、何だかとっても楽しそうです。 |
このページの一番上へ戻る▲
|